砂川青年会議所創立60周年

創立60周年を迎えるにあたって

60周年実行委員長 櫻井 康貴

想いの架け橋

~このまちに繋ぐ、未来への希望~

 

1960年10月7日、明るい豊かな社会の実現を目指すため、志高き39名の青年が集い、このまちをより良いまちにしていくという決意を胸に、全国で203番目の青年会議所として滝川青年会議所からの御推薦をいただき、砂川青年会議所が誕生しました。今日まで先輩諸兄の愛するこのまちをより良くしていくその想いが、途絶えることなく脈々と受け継がれ本年創立60周年を迎えます。

 

60周年という節目に改めて確認しなければならないことは、これまでの歴史のお陰でこの尊い青年会議所運動を我々現役メンバーが今も続けられるということです。長きに亘りこの運動を続けることができたのは、行政や企業、各諸団体、そして何より、市民の皆様の御理解と御協力をいただきながら、様々な方との関わりを持たせていただくことができたからです。そしてこの運動を牽引してきたのは、幾度となく組織を変化させながら地域に多大な影響を与え続け、砂川青年会議所を地域から必要とされる団体として伝統を築き、守り続けてくれた先輩諸兄です。これまでの歴史を築き上げていただいた先輩諸兄に敬意を表すと共に、砂川青年会議所に関わっていただいた全ての皆様に対し、我々現役メンバーは60周年を通じ、感謝の気持ちを大切にこれからも運動を行っていきます。

 

これまでの砂川青年会議所の全ての運動の原点にあるものは、まちを愛する強い想いです。我々がこれからも大切にしていかなくてはならないこの想いこそが、持続可能なまちづくりの原動力となり、その強さがまちづくりの根幹を支えます。このまちの環境を最大限に活かし同じ志を持つ仲間と共に、脈々と受け継がれてきたまちを愛する想いを我々が架け橋となり次代に繋ぎます。

 

そのために我々が、常識に捉われない個性豊かで魅力あふれる組織として、新たな視点から次世代の子ども達に、このまちが好きでこのまちに残りたい、将来また戻ってきたい、と思える心が育まれる事業を青少年に向けて行い、親から子へ子から孫へと世代を超えてその想いが、家族とまちを結ぶ架け橋となる運動を行います。

 

そして本年度は、砂川青年会議所創立20周年の時に、自然保護活動の一環として始めたホタル事業から40年が経過しようとしております。社会教育における心のふるさとづくりとして子ども達に夢と希望を与えたいという想いが継承され、創立40周年の際には記念事業として、更なる子ども達の心のふるさと醸成を願い、当時の小学生に対しタイムカプセルが設置されました。先輩諸兄から受け継がれてきた想いを我々が60周年という節目を期にタイムカプセルを開き、その想いと共に当時の子ども達に届けます。

 

一人ひとりが世代を超えた絆を強く心に刻み、誰もがこのまちを愛し、住み続けたいと思えるまちを目指し、未来に向け60周年を機に砂川青年会議所の運動の中長期ビジョンを掲げます。これまでの歴史に感謝の気持ちを忘れず、未来永劫発展し続ける持続可能なまちとなるために、今後の砂川青年会議所の更なる発展に向け、大きな一歩を踏み出せるよう60周年実行委員会としての運動に邁進します。

砂川青年会議所は本年60周年を迎えます。

60周年スローガン

想いの架け橋

~このまちに繋ぐ、未来への希望~

スローガン理由

我々が今当たり前に青年会議所運動ができているという事を日常の中で振り返る機会は少ないです。しかし、我々がこの地域で運動の発信ができるのは間違いなく過去に礎を築いてきてくれた先輩諸兄のお陰です。60周年という記念すべき年に歴史を振り返る機会を設け、現役メンバーがそのことに感謝の気持ちが持てるよう過去の礎を再認識しなければなりません。
そして、その敬愛する先輩諸兄の運動の原動力にあったのは、このまちを愛する想いであり、それは今も我々に受け継がれています。このまちを愛する想いを我々が次世代へと継承していくことこそがまちの将来に希望を与えます。
長きに亘り青年会議所運動を繋いできた先輩諸兄の想いを、我々が架け橋となり次世代に繋ぐことで、このまちの未来に希望の光が輝きます。過去の想いを現在から未来へと繋ぐことがこのまちの大きな希望になるということを世代を問わず感じてもらうことが60周年という節目の年に必要な事だと思い、上記のテーマを掲げました。

※砂川市は一人当たりの公園面積が日本一であり、緑化都市宣言をして緑あふれる公園都市を目指しています。
そんな砂川市の自然を大切にして暮らす家族をイメージしたシンボルマークです。